注意

 参考事例です。
 もし、まんがいち、実施する時は自己責任でお願いします。
 水漏れ対応時、作業時は「必ず」コンセントを抜きましょう。
 アース線を繋ぎましょう。もし漏電していたら感電してしまいます。
 基本的には買い替えた方がよいでしょう。

背景

 今は亡き SANYO の冷蔵庫「SR-361K」でいつの間にか水漏れしていて、フローリングが真っ黒くろすけになっていました。
 黒ずみ発見当初は、何か黒い液体をこぼしたのかと思っていましたが、冷蔵庫の水漏れによる黒ずみだった模様。
 冷蔵庫の車輪があった部分がへこんでいたため、重量分散すべくニトリの樹脂冷蔵庫シートLを購入。(最初から敷いておけばよかった・・・)
 使い続けて長いので冷凍室の外で氷が溜まっていると思い、冷凍を最弱で運転して室の外の氷や霜を溶かすよう目論む。しかし、数日たっても目立った結果は出ず、毎日少しずつ水が漏れている感じなのでした。
 水が漏れている個所は、冷蔵庫の左後方であることは状況から明らかでしたが、長らくどこから、どのように水が漏れているのかわかりませんでした。

原因

 ドレンホースが破損していました。おそらく熱劣化。
 ドレンホースの下に冷媒器があり、稼働中は結構熱い。冷媒器に近い部分から劣化して崩れ、ホース下部にダイナミックな穴が開いていました。

対策

【注意】
 ・割と危ない箇所を開けるので作業時は注意してください。
 ・コンセントは必ず抜いてください。
 ・作業用グローブ推奨(切り傷や火傷防止)
 ・自己責任でお願いします。

 見た感じホムセンで買えそうな蛇腹のプラスチックホースなので、ドレンホースを交換しようと思いましたが、冷蔵庫本体側を外す(抜く)ことができませんでした。
 幸いなことに本体側のカバーされている?ところのホースは劣化していなかったので、元のホース2cmくらいを残して切断し、内径19mmの高耐久ホース(トヨロンホース 耐熱温度 -5~60度)をかぶせて蒸発皿(ドレンパン)に流れるようにしました。

 写真では仮の段階で、蒸発皿にダイレクトにホースをのばしていますが、最終的にはホース左側にあるホース受け(四角形の白いやつ)に差し込みました。外径が大きいのでちゃんとは差し込めず、ひっかけてるかんじになります。
 結果的には排水の導線がドレン→蒸発皿になって、冷媒器の熱に負けなければ良いので、素人処置としては満足すべき結果になったのではないかと思います。